自宅システム構築プロジェクト#2 〜PC自作編〜

Linux
そう太
そう太

パソコン自作してみたい。。

ひ子
ひ子

あれ、ゲームとか興味あるんだっけ?

そう太
そう太

ほぼやったことないし、今後もやらないと思う。

ひ子
ひ子

え、なんで作るの?

そう太
そう太

作る過程を楽しみたい。

ひ子
ひ子

お、おう。。

はじめに

自宅システム構築第2回です。今回は自宅システムの中でもかなり重要な役割を担うサーバを構築していきたいと思います。とはいえ、ただ既製品のサーバを買うだけだと面白くないので、サーバの代わりに流行りの自作PCをやっちゃいます。

なぜ流行りかって、「PCを作ってみたい!」っていう理系オタクが増えたというよりは、空前のゲームブームの影響が大きいんじゃないですかね。オンラインゲームの世界では処理速度や表示速度などの速度がとにかく命なので、そこに拘りたかったら自分でカスタマイズできることに越したことはないですからね。。

一方私はゲーミングにまるで興味がなく、、、正直PCを使ってもサーバ以外の用途は特に思いつきません。なんならOSはcent OSの予定です。(笑)

なんで、「ゲーミングPCを作りたい〜」って人よりは「PC作ってみたいぜ、Linuxサーバ構築したいぜ。」って考えているオタクの人向けに記事を書いていきます。

事前調査

今回はPCを作る過程を楽しむことがメインなので、事前のお勉強は大事!!!ということで本を買ってみました。

20歳ごろにやっと気づいたんですが、有料の書籍に記載された情報ってネットに落ちている無料の情報と比べるとはるかに質がいいですよね。

今回購入した本もかなりわかりやすく、これだけでもかなり理解できた気はしました。けど本にいくら図が記載されていても動かない写真だとイメージができない部分はあります。そこで便利なのがYouTubeです。

これまで私は知らなかったんですが、自作PCやガジェット系の紹介をしているYouTuberの方がいるみたいで、以下の方々の動画を特に参考にしました。

まぁこれで事前インプットは十分じゃないですかね!お勉強が完了したら次は体験会です。それではパーツを買いに行きます。いえい

パーツ調達

パーツ購入といえば秋葉原。ということで秋葉原行きました。あんまり詳しくないのでネットで出てくる有名どころのPCパーツ屋さんをいくつか回りました。回ったお店は以下の4つです。

  1. ソフマップ
  2. パソコン工房
  3. TSUKUMO
  4. ドスパラ

この中で私が選んだのはTSUKUMOです。理由は店員さんの対応の良さとそこそこな店の綺麗さ、そこそこ多めな品揃えです。値段はどこもほとんど変わらない気がしました。まぁこれは素人の個人的な意見なのであまり鵜呑みにしない方がいいかもです。とにかく私はTSUKUMOを選びました!

パーツ選びは簡単でした。店員さんにPCの用途を伝えたら勝手にいろいろ候補を出してくれて私は値段やスペックを見て選ぶだけ(笑) もちろんマザーボードとCPUの互換性とかもちゃんと考慮してくれています。

じゃ事前に勉強した意味ないじゃんって思うかもしれませんが、それは違いました。やっぱり勉強したおかげで店員さんとの会話がかなりスムーズになります。店員さんの話は9割は理解して会話できました。(1割は何言ってんだろ。。の気持ち)

なので勉強はしてよかったと思っています。で、購入したパーツこちら。

CPU:AMD Ryzen 5 3600

CPUは最初に選ぶべきパーツ!これがPCの演算処理の中枢を担っており、ここの性能が悪かったら速度にはかなり影響がでます

CPU界にはIntel派とAMD派がいて(他にいたらごめんなさい)、ばちばちとやり合っています。私は初心者なのでもちろんどちらの宗教にも属していないのですが、「最近AMDが熱い」っていうネットの情報を鵜呑みにしてAMDにしました。確かにAMDのCPUはスペックシートを見る限りスゴい。今回は自分のPCの用途を考えると間違いなく最高スペックのCPUは不要だったため、良すぎず悪すぎずのモデルを選びました。

ファン:AMD CPU内蔵ファン

CPUファンはCPUにデフォルトで付属しているものを選びました。以上(笑)

マザーボード:ASUS TUF B450-PRO GAMING

マザーボード選びは大事です。なぜなら上記で選択したCPUとの互換性を考慮する必要があるから。互換性は基本的にはマザーボードのチップセットというものから確認するようです。今回買ったマザボでは、B450という部分がチップセットになるため、これが購入するCPUに対応するかを確認する感じです。まぁ私の場合はCPUに対応したマザボを店員さんに選んでもらったんですけどね。笑

あとマザーボードを選ぶ際はこの後選んでいくメモリやストレージがどんな規格でどれくらいの容量まで対応しているか、とかも考えながら選ぶ必要があります。私はある程度拡張性を残したかったため、メモリを16GBしか積む予定はなかったんですが、最大64GBまで対応しているものを選びました。

また大きさも大事です。大きさには規格があり、大きい順にATX、micro ATX、mini ITXの3種類があります。コンパクトな方がいいと思いはじめはmini ITXにしたいと思っていたのですが、mini ITXは世界的には需要が少ないらしく価格も高くなってしまうそうです。なので今回は丁度いいサイズ、micro ATXを選択します。

メモリ:CFD W4U3200CM-8GR×2枚

上でも書いた通り、今回選んだマザーボードは4スロットあり、合計64GBのメモリに対応しています。が、どう考えても現時点では64GB必要ないため私のPCは8GBのメモリを2本、合計16GBにしました。

ストレージ:WD Blue SN550 NVMe SSD 1TB

ストレージはあんまり考えていません(笑)店員さん曰く、容量以外の要素はあまり大差はないらしいです。なのでそれを鵜呑みにして1TBで互換性のあるものを適当に、、

グラフィックボード:玄人志向 NVIDIA GeForce GT 710 HS

グラボも用途としては映りさえすればいいため、安くて定評のあるものを選びました。ゲーム用途の方はここはしっかりこだわってください!(ハイエンドはめちゃくちゃ高いです(*^^*))

CPUはAMDでGPUはgeforceになっちゃうんですが、これも店員さん曰く、「独立して動いてるため、支障なく動作する」とのことでした。疑うのもアレなので、鵜呑みにします。(笑)

電源ユニット:玄人志向 KRPW-BR550W/85+

私が選んだパーツや用途を考えると明らかに電力は必要としないため、これまた安くて定評のあるものを選びました。

PCケース:Cooler Master MasterBox MB311L ARGB

最後はPCケース!これはマザーボードのサイズに対応したケースを選択する必要があります。あとは自分の好みのケースを選択しました。カッコよくてコンパクトなのでおすすめです!

組み立て

これでパーツが揃いました。

ここからは工作の時間です!横には自作PCの本、パート毎の説明書、youtubeを準備しながら挑みました。準備した工具はドライバーのみです。具体的な組み立て方については、私が文字で羅列するよりyoutubeを見る方が間違いなくわかりやすいのでそちらをご参照ください!

万全の準備をしたのですぐに完成させるつもりでしたが、結局13時ごろに開始した工作も終わったのは17時過ぎ。せっかくの日曜日が。しかしいざ完成させて、LEDを光らせたときは少し感動。。

しかしまだOSはインストールされていないため、起動してもファームウェア(BIOS)しか表示されません。最後はOSインストールです~!

OSインストール

今回選んだOSは、、、CentOS 7.9 (2009)です。大した理由はありませんが、CentOS 7だとドキュメントが多いのと、その中でも新しいものを選択しました。以下のサイトからダウンロードしました。x86_64やらARM64やらいくつか種類がありますが、何がなんだかわからない人は十中八九x86_64で大丈夫です。

初期状態のPCにOSをインストールしたことがなかったので全然やり方を知らなかったんですが、OSをUSBに入れてそれをPCに挿せばいいってわけじゃないんですね。OSファイルをインストール時に読み取るための形式に変換する必要があるようです。その変換はRufusと呼ばれるツールを用いて実施します。いちいちアプリをインストールしなければならないので少しめんどくさいですね。(誰かWEBサービスで作ってくれないかな。。)
私は以下の記事を参考にさせていただきました。

変換が完了したらそのファイルを格納したUSBをPCに挿して起動です!これでもまだインストールっぽい画面が出てこないよって人はファームウェアの設定の可能性が高いです。ファームウェアでは起動するときのストレージをどれにするかを選択することができ、USBストレージから起動する設定にする必要があります。
インストール画面がでてきたらあとは画面を見ながらポチポチインストールを進めていきます。私は以下のサイトを参考にしながらインストールをしました。

インストール時はGUI画面を用意してくれるのはありがたいですね。私みたいな初心者にも優しい、、と思いながら進めました。そしてインストールが完了すると完成です!

完成!

やっと完成です!GUIのソフトをインストールしていないためターミナルが表示されています。

今のところ、GUIを必要としていないためこのままインストールしなくてもいいかなと思ったりしています。GUIなんていらねぇって言い張る斜に構えたエンジニアを目指して(笑)この状態からopenldapfreeradiusなどのソフトをインストールすれば、立派にサーバとして活用することができるのでこれからはその構築を進めていきたいと思っています。

長くなりましたがこれでも端折っている部分は色々あるため、なにか気になることがあればコメントなどください~!

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